-007.キラキラペンでお星さま

今回は、みんなが集まるクリスマスにできるクリスマスアトリエです。 クリスマスと言えば、クリスマスツリー。

おり紙を使って、ツリーのてっぺんの星を作ってみました。

ツリーに飾ったり、メッセージを書いてお友だちや家族へのプレゼント、胸につければ、バッチにもなります。

 

準備するもの:おり紙、画用紙、ハサミ、のり、ラメ入りのり(ペンなどでOK)
※ハサミを使う時は、必ず大人の人と一緒に作業して下さい。

 

対象年齢:3歳以上(行程1〜7のおり紙部分は、7歳以上。)

 

所要時間:15分

1. 好きなおり紙を一枚選んだら、始めましょう。まずは、四つ折りに(上に開きがきます)。

2. 四つ折りをふたつ折りまで開いて、今度は、右半分に×印を作るために真ん中の線に沿って、上下に三角におります。

3. 開いて、印ができたら、左側の角を×印の真ん中の点に合わせて折ります。
4. 今度は、×の真ん中に合わせた左側の角を斜めになった線に合わせて折り返します。

  左にアイスクリームみたいなかたちができましたか?

5. 今度は、右の角を上に持っていき、このアイスクリームのラインに沿って、折ります。
6. そしたら、真ん中のラインから、右部分を後ろに折り返します。こんな形ができましたか?

7. 最後は、ハサミを使います。アイスクリームのコーンの部分(三角部分)をコーンの右上から左下に向かって切ります

  (3分の1の部分が目安)
8. 切った方(小さな三角)をゆっくり開いたら、星のできあがり。

9. 星の裏側にまんべんなくのりを塗ります。 ポイント1:端のほうまでしっかり塗りましょう。
10. 星を画用紙に貼付けます。ポイント2:折ったときにできたしわをなるべく伸ばしましょう。破れないように気をつけて。
11. 星の形に沿って、ハサミで切ります。
12. 星ができたら、後は、キラキラペンでデコレーション!

  できあがり!

今回、アトリエに参加してくれたのは、MOEちゃんの幼なじみFABIOくん。上手におり紙を折ってました。デコレーションには、キラキラに光るラメ入りののりを使ってみました。フランスに来て初めての冬に文房具屋さんで発見、 日本で見たことがなかったので、こんなかわいいものがあるのか! とびっくり。キラキラで文字や絵が描けるとっても嬉しいアイテム。ちょっと押しながら描くのがコツなんですが、MIAちゃん3歳(間近)は、ちょっと苦戦しながらも頑張ってピンクの星を完成させました。FABIOくんは「Noël(クリスマス)」の文字を、MOEちゃんは、それにプラスでクリスマスツリーをかわいく描きました。
おり紙の行程が少し難しいので7歳以下の子どもたちは、年上のお友だちや家族、大人の人にお願いして、のりを塗ったり、デコレーションしたり、できるところから一緒に楽しんで下さい。
 
田舎で過ごした幼少時代、家族で過ごしたクリスマスの記憶があんまりない。。。お父さんのおつきあいでデコレーションケーキが何個かあって、冬なのに、大き なアイスケーキが定番だった我が家。その他は何をしてたんだろう? お家でパーティーとかしてなかったのかな? 辛うじて、おばあちゃんとおじいちゃんと過ごしたクリスマスが記憶に。
ふたりのお家にいつもお泊まりに行っていた私は、テレビで見るクリスマスに憧れて、クリスマスと言えば、ローストチキンとシャンパン!おばあちゃんと一緒にスーパーにお買物へ行き、子ども用シャンパンにローストチキンを買ってもらって。この子ども用シャンパンがもう嬉しくて嬉しくて、「ぷはぁ〜〜」とか言いながらシャンパン風味を味わい、チキンを食べたのでした。そして寝る時には、外国の真似をして靴下を枕元に置いて寝たんです。おじいちゃんおばあちゃん は、そこまでは予想していなかった。。。。朝起きて、ウキウキで枕元の靴下の中を確かめてみると、、、中には、500円玉が一枚入っていたのでした。。。適当なプレゼントが思い浮かばなかったのかな?苦肉の策。こんなことが私の記憶に残るなんて、ふたりは想像してたかな?

ではでは、みなさん、楽しいクリスマスと年末年始を!

column by 酒井祥子/Sakai Shoko
2007年よりパリ在住
音楽イベントで子ども向けのアトリエを
企画・担当したのをきっかけに
フランス、ベルギーのイベントに参加
子どもと一緒に楽しむ仕事を模索中