金
03
12月
2010
-003.DEGUISEMENT
”トナカイになるには、どうやったらいいかネットで調べるね。” マヤのクリスマスパーティの仮装テーマが決まったらしい。。。
つい1ヶ月ほど前にハロウィンの仮装準備にかなり時間と労力を費やしたばかり。
不思議の国のアリスがテーマのパーティでマヤはハートのレッドクィーンだった。
生地屋へ一緒に行き、ウィッグをリメイクし、1週間かけて作った衣装だった。
あと一回で今年も終わりね、と自分に言い聞かせながらまた娘のプロジェクトにつきあわされる事になる。
モノ作りは好きな方なのでついやってしまう。
だが、12歳になるとママが決めた形、色、素材が気にいらなかったりするので慎重に会議を行う。
”トナカイになるには?”(英語)と検索すると簡単に出来るアイデアが出て来る。
茶色いフード付きパーカーの胸元に白い布と茶色いレギンス。角と赤い鼻としっぽを付けて。。。フムフム。
でも茶色いパーカー持ってないし、買ってもトナカイ以外には着ないだろう、という話をしているうちに、”白い服はいっぱいあるから雪だるまになる。" えっ? 雪だるまになるには? で検索し直し。
一体、今回は何が出来上がるだろうか?
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幼稚園、小学校低学年のころ、女の子の友達が家に集まるとみんながお姫様や妖精の衣装に着替えて遊んでいた。
今思うとほんとに可愛い光景。その頃はお姫様ドレスがいくつもあって小さいクローゼットの中が大変な事になっていた。
やっぱり一番人気はD....シリーズ。でもお洒落なおもちゃ屋にはクリエーターの作ったそれは素敵な衣装もあって、今見ても欲しくなる。
想像力豊かなこの頃の仮装って子供たちにとって自然な欲だと思う。
わくわくする気持ち、大事に育てたい。大きくなってお姫様ドレスは着なくなったが、相変わらずわくわくしながら娘と仮装の準備をするのは、大切な時間。後何回できるかな?と思いながら楽しませてもらっている。
*MAYAちゃんのお部屋も[パリの子供部屋]で見ることが出来ます。
column by 多胡 美智子/Tago Michiko
1987年に渡仏。アメリカ人の夫、一人娘とパリ暮らし
衣食住に関するモノ作りが趣味。スタイリスト
長年住み着いたパリから近い将来N.Y.へ移住予定で準備中
パリ発こどももおとなもドキドキわくわくのwebマガジン
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